抗真菌と通院と殺菌について

カンジダを治してくれる薬として、抗真菌薬があります。

カンジダは、体内に潜んでおり、体に免疫力がなくなった時、たとえば風邪などをひいてしまった時、疲れがどっとたまってしまい、体が疲弊している時などに、急に襲ってくることが多いやっかいな病気です。

もし、カンジダになってしまった場合には、通院が必要となります。

これはなぜか?というと、カンジダを殺菌してもらうためであり、また、抗真菌の薬を処方してもらうためには、産婦人科または婦人科で検査が必ず必要となるからです。

抗真菌薬だけを処方してもらいたい場合でも、必ず検査は必要であり、特に思春期や学生さんなどにはハードルが大きいですが、殺菌などを膣内におこなってもらうためにも、病院に通院する必要があります。

また、たいていは一度の殺菌で、膣内はきれいになりますが、上記のとおり、カンジダは再発性が高く、病気やストレス、風邪などをひいてしまった場合には、またすぐに出てくるものです。

また、風邪薬を飲んだだけでも、抗生剤の風邪薬を飲んだだけでも、カンジダになることがあるため、そのため、また治療を行うために、何度か通院する必要があるケースもあります。

膣内が殺菌により、綺麗になり、また、処方してもらった抗真菌の薬を、指示された通りに、きちんと塗れば、カンジダはそのかゆみがじょじょにひいていき、気づけばよくなっていた!というケースが多い病気です。

ただ、再発がとても高く、また、体が弱った時には、必ずといっていいほどなりやすい、すぐにカンジダになってしまう女性もとても多いため、その場合には、仕事などで都合が悪く、病院に行けない時でも薬局で買えるように、カンジダであったことを証明する、領収書などを控えておきましょう。